Cboe SPX Put/Call レシオ
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Cboe SPX Put/Call レシオ (Ratio) CBOE
2019-10-04 / 日次 / 更新ラグ 2399日
S&P500のプット/コール比率で、株価下落に備える投資家の多さを表す指標。
時系列
Cboe SPX Put/Call レシオについて
Cboe SPX Put/Call レシオ解説
Cboe SPX Put/Call レシオは、S&P 500指数のオプション取引における、プットオプション(売却権)とコールオプション(購入権)の取引量比率を示す指標です。具体的には、特定期間におけるプットオプションの出来高をコールオプションの出来高で割った値として算出されます。この比率を通じて、市場参加者の心理的な強気・弱気の度合いを定量的に把握することができます。
この指標が重要とされる理由は、市場心理の本質的な反映にあります。プットオプションは下値保護の役割を果たすため、プット買いが増加することは、市場参加者が下落リスクを懸念していることを示唆します。逆にコールオプション買いが増加すれば、上昇期待が強まっていることを意味します。Put/Call レシオが高いほど弱気相場を、低いほど強気相場を示唆するため、逆張りのシグナルとして活用されることも多いです。
一般的な傾向として、比率が1.0を大きく超える水準(例:1.5以上)に達すると、過度な悲観で買い場が形成されている可能性があります。逆に0.5以下の低水準では、強気が過熱している局面と判断できます。ただし短期的な市場変動による影響を受けやすいため、他の指標との組み合わせや長期的なトレンド分析と併用することで、より信頼性の高い投資判断につながります。
最終更新: 2019-10-04